つぶらな瞳で見つめる犬

敏感肌の犬・猫へノミ・ダニ対策

「うちの子、薬を使うとすぐ肌荒れしちゃうのよね」
「薬にはどうしても抵抗があって…」

予防が大切なのはわかっているけれど、それぞれの事情で「やっぱり薬は使えない」という方もいるのではないでしょうか。

私も、最初はやはり抵抗がありました。
(ネクスガードを使っています)
うちの子はアレルギーこそないけれど、副作用が心配だったので…。

そんな方は、薬を使わないノミ・ダニ対策を試してみてはいかがですか?

肌が弱くても、ノミ・ダニの対策は必要です。
犬・猫に1番良い方法で対策を行ってください。

01敏感肌の犬・猫には

薬を使わないノミ・ダニ予防法がいくつかあるので、ご紹介します。

肌が弱くても、ノミ・ダニ予防はしてください!
詳しい方法をご説明していきますね。

防虫できる服を着せる

お出かけの際に、防虫機能のある服を着せる方法があります。

防虫機能付きの服は多くの場合、素材自体に防虫加工がしてあるため、ペットの身体に影響はありません。
犬用が特に種類豊富に販売されています。
猫用だと、首輪が多いみたいです。

注意点は、お洋服はあくまで寄生虫予防のためのものです。
駆除はできません。
すでに虫がついている場合は意味がないということを忘れないでください。

スプレーを作る

手作りスプレーで寄生虫を予防する方法もあります。
「化学製品はあまり使いたくない」という方に人気の方法です。

アロマオイルには蚊やノミなどが嫌うにおいがあるため、害虫を寄せ付けない効果があります。

作り方はこちら。

50mlの虫よけスプレーの材料

  • アロマオイル(精油):10滴
  • キャリアオイル(自然由来の植物油)or無水エタノール:5ml
  • 精製水or水道水:45ml
  • ガラス製のスプレーボトル(茶色や青などの色付きが望ましい)

作り方

  1. キャリアオイルとアロマオイルをよく混ぜ合わせる
  2. 1に精製水を加え、混ぜる
  3. スプレーボトルに詰めて完成

こちらのサイトを参照しています。

アロマオイルは、レモングラスラベンダーゼラニウムが特に虫が嫌う香りと言われているようです。

ここで注意点があります。
猫がいるおうちは、アロマオイルを使わないでください

注意!猫がいるならアロマは厳禁!

草むらにいる猫

猫のそばでアロマ製品を使うのはやめましょう。

アロマオイルの使用によって猫が亡くなってしまう事例もありました。
猫はアロマの成分に過剰に反応してしまい、上手に代謝ができません。
そのため肝臓に異常をきたす恐れがあるのです。

猫がいるおうちではアロマの使用は控えましょう。
代わりにリンゴ酢を水で薄めて猫にスプレーする方法があるみたいです。

リンゴ酢は猫に危険なものではないものの、匂いが強烈なため、嫌がる可能性が高いです。
嫌がったら無理せず、環境からノミを減らす方向でいきましょう。

肌が弱いなら、飲み薬

肌が弱い犬・猫は、飲み薬なら使える場合があります。

肌に問題がなければ、使いやすさからスポットタイプのお薬が人気です。
ただ敏感肌となると、薬に反応して皮膚炎や脱毛を引き起こすことがあります。

飲み薬であれば、肌に直接薬を付けることはないため、敏感肌でも使えます。
動物病院でも、肌が弱い犬・猫には飲み薬を紹介しているようです。

薬はノミ・ダニを駆除・予防するために、非常に有効です。
早さと効き目を重視するなら、薬を使うことをおすすめします。

どの薬を使うにしても、最初はかかりつけの獣医師に相談してから使うのが安心です。

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